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2019年07月30日 [くらしに関する法律知識]

【くらしに関する法律知識】兄弟間で遺産相続の話がまとまらない

LTRでは、本ブログを通して皆さまのお役に立てるくらしに関する法律知識・情報を定期的に発信していきます。

今回は「兄弟間で遺産相続の話がまとまらない」を紹介します。

◆状況

相続で揉めるのがわかっていたので、事前からいろいろ準備してきました。しかし、感情的な問題で兄との話し合いがまともにできず、母が亡くなって1年以上経っても、いまだに遺産分割が解決しません。税理士さんに遺産分割協議書も作成してもらい署名・押印するだけなのですが、それも拒否されそうです。このような場合、さらに時間をおいて話し合うべきなのか、それとも弁護士事務所に相談すべきなのでしょうか。


◆解決法

当事者のみで話し合っていると、「感情のもつれや過去の確執などが噴出し、相続に関係のない範囲までトラブルが広がる」ということがよくあります。「話し合っていれば、そのうち分かり合える」という考えは危険です。話し合いが長引けば長引くほど焦燥感がつのり、「言った、言わない」の争いが激化します。話がまとまる見込みがないのであれば、早期に見切りをつけて弁護士に相談するのが得策でしょう。

●解決への道筋が見えてくる
相続は複雑な問題です。聞き慣れない法律用語がたくさん出てきますし、市役所や税務署でも手続きをしなくてはいけません。さらには病院や裁判所へも。相続の手続きに慣れていない人にとっては、相当のストレスです。
しかも、相続では多様な問題が複雑に入り組んでくるので、解決するまでに何年もかかることが珍しくありません。そうすると、「いったいいつになったら解決できるんだろうか」と悩みながら過ごしてしまい、何年も無駄になってしまいます。

その点、弁護士は相続の問題をたくさん扱っていますから、具体的な事例に即して的確に見通しを立てられます。相続について悩んでいる人のなかには、「まず何から決めればいいのか」「どのような順序で何を話し合ったらいいのか」など、多くの問題で混乱している方も多いでしょう。それらを含め、弁護士は客観的な立場で問題を把握できるので、解決方法も的確に示すことができます。

●ストレスを軽減できる
兄弟間で話し合いをしていると、相続に関係のない話がたくさん出てくるはずです。お葬式をどうするか、四十九日の法要をどうするか、親戚への報告をどうするかなど、決めなければいけないことがたくさんあります。こんなときに、相続のことも話し合うとしても、時間が足りません。

また、相続はお金が絡む問題です。お金について兄弟・姉妹間で話し合うというのは、非常にデリケートな問題です。弁護士に依頼すれば兄弟間を仲介するので、感情的なもつれが生じることを防げます。

さらに、相続には法的な判断がつきもの。遺言や遺留分減殺請求は家庭裁判所での手続きが必要になりますし、他のシーンでも法律の知識が欠かせないことが出てきます。これらの手続きはどれも重要なものですので、「知らなかった」ではすまされません。

弁護士に依頼すれば、このような法的手続きを全て任せることができます。手続きの不備を防ぐことができるので、安心して相続の話し合いを進めることができます。

LTRでは、相続のことでお悩みの方の相談に丁寧に対応いたします。ご希望の方は、まずはお電話かWebサイトでご連絡ください。
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